お知らせ

私ごとで申し訳ないのですが。

ただいま愛犬マロンの調子がとても悪く、レッスン中に介護しながらになると思います。

もともとのヘルニアがあったのですが、そこにまして肛門付近に大きな腫瘍があるかも。ということでした。しかし16歳という高齢犬ですので手術は無理で、ここのところ食べても(食欲はあった)めちゃくちゃ下半身が痩せてきていました。

肛門から今日は腸が飛び出してしまい、悲鳴をあげている状態で、病院でも腸を戻す方法を教えていただいて帰りはしましたが、腫瘍が大きなためどうしても腸が戻ります。

その激痛で悲鳴をあげるのですが、お聞き苦しいし家の中を痛さで耐えれないために歩き回ります。

申し訳ないですが、レッスン途中で介護しながらになると思いますので、ご了承ください。

看取りが近づいたんだととても悲しく思いますが、最期まで一緒に入れることに感謝しながら、1日1日を一緒に過ごしたいと思っています。

温かい目で見守っていただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。

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マロンの具合

2023年2月10日